平成名刀会
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新作名刀展 無鑑査
宗 勉  (刀) 白鞘  売約済

Posted 5月 12th, 2017 by admin

銘文/(表)精鍛 以敬天愛人仏心鬼手之心

(裏)筑州山王住宗勉 平成六年二月吉日作

刃長/二尺五寸九分  反り/六分九厘  刃文/濤瀾刃

 昭和2年生まれ、20年に父・宗弘氏に入門、作刀を学ぶ。30年に作刀承認を受ける。細やかな地沸厚くついた強く美しい地鉄、刃中には金筋、砂流しかかるなど力強い沸の妙味で定評があり、幕末の名工「源清麿」を思わせる優品を発表し注目されました。その後は大坂新刀「助広」の濤瀾刃に挑みこれを成功させています。新作名刀展に於いて、高松宮賞をはじめ数々の特賞を受賞し、平成9年に無鑑査に認定されました。272月逝去、享年88歳。本作品は、津田越前守助広に挑む濤瀾刃の力強い刀です。大きなうねりと大きな互の目が濤瀾刃の見所で、波の合間から覗く丸い月のような玉焼きが、ふくよかな小沸で焼かれています。地鉄はよく詰んだ小板目肌で、精緻な地肌です。身幅・重ね共にしっかりとあり、二尺六寸に近い姿は勇壮です。

-宗 勉(そう つとむ)-

本名/宗 勝   昭和2年生  平成27年没

師/実父・宗 弘

新作名刀展 無鑑査  高松宮賞 他特賞7回受賞

福岡県博多区住