平成名刀会
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「小竜景光写し」  東京都無形文化財保持者
吉原 義人  (太刀)  白鞘   価格330万円

Posted 8月 29th, 2017 by admin

銘文(表)武蔵國住義人彫同作(裏)昭和戊午年二月日

刃長/二尺四寸三分  反り/八分三厘  刃文/丁子乱れ

 

 実弟である国家刀匠と共に、祖父・初代国家師に学び作刀を始める。特に備前伝古名刀の再現に焦点を合わせ、永年にわたり至難の課題であった“映り”にも成功している。個展は国内にとどまらず欧米各地でも開催され海外からも高い評価を得ています。後進の育成にも努め、現代刀剣界の重鎮として最も活躍される刀匠の一人です。本作品は昭和53年に作成された太刀で、備前長船の名工・景光が作刀、楠木正成の佩刀と伝えられる、国宝・小竜景光を写した渾身の一振です。刃文は焼きのやや浅い、小丁子・小乱れで、匂口絞まり刃が明るく冴えています。地鉄はよく詰んだ小板目肌で、映りが立っています。刀身には、本歌に倣い太刀表に倶梨伽羅竜、裏に梵字(不動明王)を浮き彫りにしています。義人刀匠自身による彫りは丁寧で見事な内容です。

- 吉原 義人(よしはら よしんど)-

本名/吉原義人 昭和18年生 師/祖父・初代国家

新作名刀展 無鑑査

高松宮賞3回 他特賞7回受賞

伊勢神宮式年遷宮御神宝太刀謹作

東京都無形文化財保持者  東京都葛飾区住