平成名刀会
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千葉県無形文化財保持者
石井 昭房  (脇指) 白鞘  価格53万円

Posted 1月 10th, 2018 by admin

銘文 (表)館山住昭房造(裏)昭和五十八年八月日

刃長/一尺九寸八分  反り/五分  刃文/丁子乱れ

 

   昭和10年、栗原彦三郎(昭秀)氏の日本刀伝習所に入所し作刀を学ぶ。戦前の新作刀展覧会で、名誉総裁賞・文部大臣賞・最高名誉賞等数々の特賞を受賞するも、16年に召集され従軍。21年に復員し、26年の伊勢神宮式年遷宮御神宝太刀を作刀し奉納。29年、文化庁より作刀承認を受け、本格的な作刀活動を再開。以後、新作名刀展に於いて優秀賞・努力賞を多数受賞し、37年には千葉県無形文化財保持者に認定されました。本作品は、昭和58年に製作された脇指です。刃文は腰の開いた丁子乱れ、ところどころ蛙子丁子が交じる。刃縁はよく沸付く。地鉄はよく詰んだ小板目肌で、地沸付く。刃長一尺九寸八分と、ほぼ刀に近いその姿は切先伸びごころで、身幅・重ねはたっぷりあり、勇壮な姿の脇指です。

 

- 石井 昭房(いしい あきふさ)-

本名/石井昌次  明治42年生  平成5年没 

師/栗原昭秀

千葉県館山市

新作名刀展 優秀賞・努力賞多数受賞

伊勢神宮式年遷宮御神宝太刀を奉納

千葉県無形文化財保持者