平成名刀会
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保存刀剣鑑定書付
越前三代 康継  (脇指)  白鞘  価格78万円

Posted 5月 8th, 2018 by admin

銘文/(表)(葵紋)康継於越前作之(裏)寛文八年十一月日

刃長/一尺六寸五分  反り/三分三厘  刃文/湾れ乱れ

 初代康継は、家康・秀忠に召されて江戸で鍛刀を命じられ、家康より「康」の字を賜り、葵の御紋を作刀の茎に切ることを許されました。本作の三代康継は初代康継の三男で、はじめ下坂四郎右衛門、後に市右衛門と称しました。康継家は江戸康継家と越前康継家に分かれ、三代康継は越前康継家の創始者となりました。本作品の内容は、刃文は湾れ乱れに刃縁にふっくらと小沸つく。匂口の沸が明るく刃が冴え、刃中には砂流し等のはたらきが見える。地鉄はよく詰んだ小板目肌。ところどころ杢目が交じり、変化に富んだ肌を見せます。地沸よくつき、地景現れる。中心(なかご)は生ぶで、葵紋や銘がはっきりと見えます。身幅・重ねは尋常で、刃区もしっかりと残っており、大変健全な状態の作品です。