平成名刀会
最新入荷情報 現代刀一覧 格安刀剣一覧 古刀・新刀・新々刀一覧 ギャラリー 展示即売会情報 トップページ
ご挨拶 会社概要・所在地 販売方針 営業時間のご案内 刀剣購入の手続き お問い合わせ リンク

保存刀剣鑑定書付
法城寺 橘貞国 (脇指) 白鞘  価格68万円

Posted 5月 22nd, 2018 by admin

銘文(表)但馬守法城寺橘貞国

(裏)寛文八戊申年二月日 二胴切落山野勘十郎

 

刃長/一尺七寸二分  反り/五分三厘  刃文/湾れ互の目

  橘貞国は江戸法城寺派の中でも、特に技術の優れた刀工であり、現存する作品が少なく希少です。但馬国の法城寺国光を始祖として江戸法城寺派は始まり、江戸に於いて名工を多く輩出し、寛文~延宝期を中心に隆盛を極めました。本作品の刃文はゆったりと湾れた中に細かく足が入り小互の目が交じる。刃中よく沸付き砂流・湯走などのはたらきあり。地鉄はよく詰んだ小板目肌で、地沸よく付き、地景現われる。研ぎ減りが殆どなく、刃区もしっかりある、健全生ぶな状態です。中心(なかご)に山野勘十郎による二胴切り落としの截断銘があり、出来・状態のよい貴重な一振です。